脱!初心者!よしかずのFamily Camp Life

キャンプ大好きよしかずが、初心者ファミリーのためにオススメのキャンプ情報をお伝えするブログ

おすすめ情報

フリーサイトと区画サイトを比較!それぞれのメリット・デメリット! 

投稿日:2018年6月25日 更新日:

このサイトでもたびたび登場する
「フリーサイト」と「区画サイト」という2つの言葉。

なんとなく言葉から意味を読み取ることはできると思いますが、
これからキャンプを始める人には、
この2つのサイトの違いや使い方はわからないですよね。

 

そこで今回はこの2つのサイトの違いを比較し、
それぞれのメリット・デメリットをまとめていこうと思います。

自分のファミリーにはどちらのサイトが向いているか判断するのにもよし。
実際にキャンプ場に行く前に注意点を予習しておくのにもよし。

これからのキャンプシーズンに向けて役立ててもらえればと思います。

ではさっそくそれぞれのサイトを比較をしていきましょう!

 

 

区画サイトの特徴

自分のキャンプをするスペースが仕切られているのが区画サイトです。

ほとんどが植え込みや柵などで境界線がわかるようになっています。
その区画の中でテントやタープを設営しキャンプを行います。

よって、他の人の区画に勝手に入ったりするのはマナー違反です。
人の家に勝手に入っているようなものですから。

また、区画サイトの場合はそのほとんどが事前に予約が必要となります。
そのため、予約をする上でのメリット・デメリットも、
自ずとついてくることになります。

これらが区画サイトの特徴です。

 

 

区画サイトのメリット

 

場所の確保ができる

区画サイトは予約制です。
どんなに混雑する時期でも、予約さえ取れていれば、
必ず自分のキャンプをするスペースは確保できています。

そのため、慌てる必要がありません。

自分たちのペースでゆっくり出かけることもできますし、
当日チェックインする前にに買い出しを行ったり、
観光を楽しむこともできます。

安心してキャンプ場に迎えるので、
はじめてのキャンプやはじめて間も無い方にはオススメです。

 

 

車を横付けできる

区画サイトの場合はほとんどが自分の区画内に車を止めることができます。

そのため荷物の出し入れがとても便利!
重たいキャンプ道具や食材を運ぶのは思った以上に重労働で大変な作業です。

フリーサイトだと車の乗り入れがNGの場所もありますので、
やはりキャンプに慣れないうちは車がそばにある方が便利です。

また、使わないものをしまうことでサイトの整理整頓もできますし、
盗難の防止にもなります。

車がそばにあるというのは大きなメリットです。

キャンプ場でのルール。寝る前にサイトを片付けよう。

ちなみに車の乗り入れがOKなキャンプ場を「オートキャンプ場」呼びます。

 

 

プライベートが保てる

前述したようにサイトが区切られているため、
自分のサイトのプライベート感が保てます。

隣のサイトが気になるという方は、区画サイトの方が良いでしょう。

ただ中には、ロープや白線で区切っただけという区画サイトもありますので、
プライベート感を重視する方はキャンプ場に確認するようにしましょう。

 

 

拡張性がある

区画サイトの中には「電源付き」や「水道付き」など、
オプションのついたものもあります。

金額が若干プラスになりますが、キャンプ場での時間を快適にしてくれます。
これはフリーサイトにはない特権です。

 

 

区画サイトのデメリット

 

キャンセル料がかかる

ほとんどのキャンプ場では予約をキャンセルする場合、
キャンセル料がかかります。

料金は各キャンプ場によってまちまちで、
料率も予定日までの日数等によって異なります。

そのため天気が悪そうだからとか、
急な用事が入ってしまったなどの理由で気軽に予定を変更することはできません。

これはサイトを確保するための代償とも言えるものなので致し方ないところです。

 

 

サイトが窮屈

もちろんキャンプ場によって大小はありますが、
自由にレイアウトができるフリーサイトに比べると、
スペースが決まっている区画サイトは窮屈です。

これも仕方ないところですので、
自分の持っているテントやタープの大きさなどから判断するようにしましょう。

 

 

 

 

フリーサイトの特徴

区画サイトとは反対に、
自分のキャンプをするスペースが決まっていないのがフリーサイトです。

広いフリーサイトのスペースに、
自由にテントやタープを設営できます。(常識の範囲内で!)

フリーサイトには予め予約が必要なキャンプ場と、
予約が不要な先着順のキャンプ場の2種類があります。

前者はこじんまりとしたキャンプ場に、
後者は広大なスペースを持つキャンプ場に多い傾向があります。

これがフリーサイトの特徴です。

 

 

フリーサイトのメリット

 

レイアウトが自由

何と言ってもフリーサイトのメリットはこれです。
自分の気に入ったスペースに自由にサイトを組めるところが最大のメリットです。

大型のテントやタープも広さを気にせず、のびのびと楽しめるのが魅力です。

 

予約不要の気軽さ

予約不要の先着順フリーサイトなら事前に予約を入れる必要がなく、
自分たちの思い立った時、好きなタイミングでキャンプに行くことができます。

これは仕事でなかなか予定が立てづらい方や、
お天気の良い時にキャンプがしたい方にとてもありがたい仕組みです。

 

料金が安い

一般的に区画サイトよりも料金が安いです。

しっかりした管理が不要な分、料金を安く設定できるのでしょう。
少しでも安くキャンプをしたい場合にはフリーサイトがオススメです。

 

直火がOKな場合が多い

フリーサイトなら直火を楽しむことも可能です。(区画サイトはほぼNG)

キャンプの醍醐味を思いっきり楽しむことができますが、
火の始末は責任を持って行いましょう。

 

 

 

フリーサイトのデメリット

 

朝が早い

予約不要のフリーサイトはほとんどの場合、
当日の朝の受付順に入場することになります。

そのため、良いところを確保するためには朝早くに出発する必要があります。

また繁忙期にはかなりの混雑が予想され最悪の場合、
入場制限がかかることもあります。

それらを見越して早めにキャンプ場に到着するようにしましょう。
ただし、キャンプ場に迷惑がかからないように、
順番待ちのルールは必ず守るようにしてください。

 

プライベート感がない

区画サイトとは逆に仕切りがないのでプライベート感に難ありです。
レイアウトや高低差、木々などで工夫してうまく隣との間に境界を作るのがおすすめです。

しかし、繁忙期は場所の取り合いになるので、
狭いスペースに無理やり他の人が入ってくる場合もあります。

 

車の乗り入れがNG

フリーサイトでは、車の乗り入れを禁止している場合があります。
特に予約制のフリーサイトに多い傾向です。

そのため決められた駐車場から自分のサイトまで荷物を運ばなくてなりません。

逆にフリーサイトでも車の乗り入れをOKとするキャンプ場もあります。
(オートフリーサイトと呼んだりします。)

便利でありがたいですが、その分、車の往来が激しいので、
子供がいるファミリーキャンプの場合は注意が必要です。

 

 

まとめ

 

という感じでした。わかりやすいように、下記に簡単にまとめてみます。

区画サイトフリーサイト
予約必要不要(一部必要)
場所の確保不要必要
車の横付け可能不可能(オートフリーサイトは可能)
プライベート感あるない
拡張性あるない
広さ狭い広い
料金高い安い
直火(キャンプ場による)不可能可能

 

また当サイトの「キャンプ場レポート」に出てくる代表的なキャンプ場を、
区画サイトとフリーサイト(オートフリーサイト)に区別すると以下のようになります。

 

区画サイト

大子広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ(フリーサイトあり)

御殿場まるびオートキャンプ場

稲ヶ崎キャンプ場(フリーサイトあり)

ソレイユの丘オートキャンプ場(フリーサイトあり)

白州・尾白の森名水公園「べるが」尾白の森キャンプ場(フリーサイトあり)

 

 

フリーサイト(オートフリーサイト)

青野原オートキャンプ場

道志の森キャンプ場

浩庵キャンプ場

 

自分や家族に合ったサイトを見定めた上で、キャンプを楽しんでください。







-おすすめ情報


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

夏休み・お盆休みのキャンプの注意点

夏のお盆休みは1年の中でレジャーに出かける人が一番多い時期です。 お父さんお母さんはお盆休み、子供達は夏休みとくれば、当然ですね。 その中には「キャンプに出かける」という選択をする人も多いことでしょう …

これは必須!買うべき、揃えるべきキャンプ道具!

「実は不要!使わない、いらないキャンプ道具!」では、 買う必要のないキャンプ道具をいくつか取り上げました。 では、逆に買うべきキャンプ道具、揃えるべきキャンプ道具は何? ってことになりますよね。当然の …

子供が楽しむ!キャンプ場での遊び方 その1

キャンプの楽しみは人それぞれ。 自由な時間をどう使ってもOKとお伝えしました。 しかし、これからキャンプをはじめる人には 「そもそも何をしていいかわからない。」 「キャンプ場で子供とどう遊んでいいかわ …

MajiでKoiするキャンプの魅力

突然ですがここでよしかず的「キャンプの良さ」「キャンプの魅力」 「キャンプの楽しさ」をまとめてみたいと思います。 今までただ漠然と感じていたキャンプの魅力を改めて「言葉」にすることで、 そこにある楽し …

キャンプ場でのルール。寝る前にサイトを片付けよう。

  キャンプ場の夜にぼんやりと焚き火を見ながら、 お酒でも飲んでいると、そのうち猛烈な睡魔がやってきますね。 経験のある人も多いと思います。 「MajiでKoiするキャンプの魅力」 &nbs …