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イワタニ カセットフー マーベラス レビュー

投稿日:2018年2月2日 更新日:

キャンプでは必要不可欠なキッチン用コンロ。
キャンプ場は基本自炊ですから、お湯を沸かすにも料理をするにも、
簡単に火がつくコンロがないことには不便で仕方ありません。

全部、直火でやるんじゃーっていうワイルド派の方には不要ですけどね(笑)。

 

さて、キャンプ場でのキッチン用コンロと言って、
思いつくのはなんでしょうか?

高火力が自慢のツーバーナー?
それとも、小さく収納できるシングルバーナー?

両者とも特徴がはっきりしており、
用途に応じて活躍するとても便利なコンロです。

 

しかし、よしかず家ではこのどちらも選ばずカセットコンロを使っています。
「キャンプ場でカセットコンロ?」
「よしかず、たいしたことないじゃん。」
などと思うことなかれ。

使っているのは「イワタニのカセットコンロ」。
正式名称は「イワタニ カセットフー マーベラス」。

軽量、コンパクトでとても使いやすいんですよ。
今日はこのイワタニ カセットフー マーベラスのレビューです。

 

ちなみに写真に写っているテーブルは、
よしかず家自作のキッチンテーブル。
マーベラスとの相性もバッチリでした。

設計図もついてますので、こちらもぜひどうぞ!

 

 

 

岩谷産業とは

正式には「岩谷産業株式会社」です。

我々がアウトドアショップで見かけるのは
「イワタニ」か「Iwatani」なので、なんか変な感じですね。

また「イワタニ」というとカセットコンロやグリル、
カセットガスのイメージが強いですが、
本来の事業としてはLPガスを中心としたエネルギー事業と、
そこから派生した機械、溶材、電子機器、マテリアル、
食品など幅広い分野で事業展開を行なっている企業です。

SOTOやユニフレームのように、
元々の主要事業の技術を応用して、
家庭やアウトドア向けの商品を開発しているんですね。

 

 

 

イワタニ カセットフー マーベラスⅡ 基本性能

2016年10月に「マーベラスⅡ」が発売されたことにより、
見出しは「Ⅱ」と表記しました。

よしかず家でもっているのは初代の方です。(「Ⅰ」とは言いません。)
初代はすでに生産終了。

多少の改良点はあるようですが、基本的な性能はほとんどかわりません。
初代のオレンジとグリーンのカラーリングを好むユーザーが多かったようで、
アマゾンやヤフオクではそこそこの値段がついているようです。

 

本体サイズ/収納時:380(幅)×329(奥行)×110(高さ)mm、使用時最大サイズ:380(幅)×329(奥行)×324(高さ)mm

重量/約2.8kg

カラー/シャンパンゴールド

材質/本体/トップカバー:鋼板(粉体塗装)トッププレート:鋼板(耐熱塗装)ごとく:ステンレスバーナー:鋼板(ニッケルメッキ加工+ステンレス)器具せんつまみ:耐熱ABS樹脂

ガス消費量/約254g/h ※1

連続燃焼時間/約70分 ※2

点火方式/圧電点火方式

安全装置/圧力感知安全装置、他

容器着脱方式/マグネット方式

使用ガス/イワタニカセットガス

使用できる鍋の大きさ/目安として9号土鍋(トップカバー使用時は8号)

付属品/イワタニアクセサリーシリーズ専用セットアダプター

生産国/日本

※1 気温20~25℃のとき、30分間のガス消費量を1時間に換算したもの
※2 気温20~25℃のとき、強火連続燃焼にてカセットガス1本を使い切るまでの実測値

「Iwatani」公式サイトより引用

 

大きなポイントとしては、
アウトドアシーンでも活用できる仕様になっていることです。

コンロにとって風は大敵です。
風が強いと火が消えちゃいますからね。

そのため、取り外し可能な「トップカバー」と、
バーナー周りを囲む「風防リング」で風を防ぐ設計になっています。

 

また、炎口を小さくして細かく配置した
「多孔式バーナー」を採用しているため、
282個の炎口から出る炎は風に強く、
高火力で安定した燃焼を可能とします。

もちろん、カバーを閉じればコンパクトなサイズに収まり、
持ち運びにも便利な仕様です。

 

 

キャンプには家庭のコンロで実は十分

なぜこのイワタニのカセットコンロを選んだかというと、
理由は大きく2つあります。

 

1つ目は、よしかず家がキャンプをはじめた頃にさかのぼります。

キャンプ道具は何かと高価です。
そのため何も道具を持っていなかったよしかず家では、
必要不可欠なテントやランタンなどを購入した時点で、
お金がなくなってしまったんですね(涙)

そのため、まかなえるものは自宅にあるもので全て済ませていました。

コンロがまさにその一つです。
冬に鍋する用の何の変哲もない家庭のカセットコンロです。

でもね。はっきり言ってこれで十分なんですよ。

4人家族のファミリーキャンプで料理するのに、
コンロ1つで大概のことはできちゃうんです。

よしかず家では最初期にノリで飯盒を買っていたので、
ご飯は焚き火で炊けるっていうのも功を奏したのかもしれません。
ご飯炊くとなると、ガスコンロをしばらく独占しますからね。

そんなわけでしばらくの間は「自宅ガスコンロLOVE」だったのです。

 

が、

よしかずも徐々に色気がついてきて(笑)、
見た目にもこだわりたくなってきた頃にこのマーベラスに出会ったんです。

ガスコンロに愛着もあったし、デザインもオシャレ。
よしかず家にピッタリってことで購入しました。

 

 

ツーバーナー、シングルバーナーとの比較

もう一つの理由は、単純な消去法です。
ツーバーナー、シングルバーナーにはデメリットもあるんですよね。

ツーバーナーは、コンロが2口ある分、
サイズが大きく重量も比例して重くなります。

専用のスタンドも別に必要になることから、
当然お値段も張ります。

 

前述したように、家族4人でのキャンプがメインなら、
コンロ1口でも十分対応できるんです。

なので、わざわざお金かけてかさばるものを買う必要がないな。
っというのがよしかず家の結論です。

収納スペースの問題もありますしね

マンション住まいキャンパーの悲しきあるある」参照

 

じゃあシングルバーナーは?
小さいし場所とらないじゃん。
って意見が聞こえてきそうですね。

確かにその通り。

実際、よしかずはシングルバーナーを候補に挙げているぐらいでしたから。
じゃあなぜかというと

「あまりに小さすぎて鍋とかのせるのに不安」
というよしかず奥様の意見からなのでした。

 

たしかにコンパクトすぎる分、
安定感という心配は少しあります。

また熱に強いしっかりした土台が必要になる、
という点もマイナスポイントでした。

結果的に、その中間点となるのがカセットコンロだったというわけですね。

 

ちなみにツーバーナー、シングルバーナーも、
用途や使い方によってはとても便利なアイテムです。

例えばグループキャンプが多いとか、
食事にこだわるキャンパーさんにはツーバーナーは重宝するでしょうし、

なるべく荷物を減らしたいソロキャンパーさんには、
シングルバーナーはぴったりです。

 

たまたま、よしかず家にはカセットコンロが合っていた、
というだけのことですので、決して悪口言ってるわけではありません(汗)。

自分のキャンプスタイルを把握した上で、
後悔しないアイテム選びをしたいですね。

 

そんなわけで、キャンプの必需品である、
イワタニのカセットコンロの紹介でした。

 

これからも、よしかず家の胃袋を満たす、
頼もしいパートナーとなってくれることでしょう。







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